S.34年10月生まれ 2人の子供の親
A先生の場合
ようやく子供たちがひとり立ちしたし・・
教職員生活ものこり十二年、もう一回自分の干支を迎える頃に定年か・・・
やり残したことはなかったかなぁ
部活・部活に研究発表たまに時間が取れそうになると研修が入ったりしてなかなか自分の思うようなことが出来なかったような気がする。
生涯一教師とは思っていたものの・・・ひとりの力では何も変えられない・・・かも
ここらへんで、管理職にでもなって自分の力をためしてみたいものだ!
でも、この錆びついたあたまが可動するかどうかが一番の心配の種・・・
と、考えていても何にも始まらないし・・・
善は急げだ、やって損はなかろう 児童生徒のため みんなのため
なんといっても自分のためだし
少しだけでも頑張ってみようか。
勝手のことを書いてしまいました。 教栄学院は応援しています。
(S.K)