9月2日、新たに野田内閣が発足しました。
それに伴い、文部科学大臣も中川正春氏にバトンタッチとなりました。
最近では文科相もコロコロ変わるので政策が一貫しない印象ですが、新しい文部科学大臣がどのような教育づくりを目指していくのか、注視していきたいと思っています。
新聞などでは、特に外国人児童生徒の教育に力を入れたいと言っているという記事を拝見しましたので、外国人児童生徒への教育が今後注目されていくかもしれません。
なんにせよ、常に教育時事にはアンテナを広く高く張っていかなければならないと思います。(Pain)